LINE BOTによる運動記録支援
2020
遠峰結衣,清野諭,杉浦裕太
Yui Tomine, Satoshi Seino, Yuta Sugiura
筋肉量や体力を維持するには、多様な運動を実践することが理想。自宅で過ごす時間が長期化し、身体を動かさないでいると、特にシニア世代ではフレイル(要介護手前の状態)に陥る危険性が高まる。そこで、フレイル予防に向けて運動記録を楽しく実施できる「運動カウンター」を開発した。 「運動カウンター」をQRコードで登録し、メニューから運動の種類をワンクリックで選択できる。ランダムに組まれたメンバーと協力しながら、運動を実践する。
アプリのダウンロードはこちらから