カバーによる柔軟物UI化
加速度センサアレイが装着されたカバーによる柔軟物インタフェース構築手法
2019
鈴木優里,加藤花歩,杉浦 裕太

本研究では,日常生活に溶け込んでいる既存の柔軟物をインタフェースとすることを目的とし,加速度センサアレイを装着したクッションカバーを開発した.このカバーはクッションを代表とする柔軟物に着脱可能で,柔軟物表面でのジェスチャ識別を可能とする.本手法は,ジェスチャによって得られるセンサ値を画像化しCNNを用いて学習することで識別を行う.2名の実験協力者によって 13種類のジェスチャ識別精度検証を行ったところ,平均で82%の精度を得た.