可動域を考慮したVR音ゲー
人間の可動域を考慮したVR音楽ゲーム
2019
住友聡馬,杉浦裕太

VRを利用したエンタテインメントとして音楽ゲームがある.これは健康増進の目的としても期待されている.現状のVR音楽ゲームではシステム側がユーザに特定の動作を要求するので,その要求された動作をすることが困難なユーザにとっては不向きである.そこで本研究では人間の可動域に着目し,ゲーム性の変化無しにユーザ個人の腕の可動域に合った譜面を提供するVR音楽ゲームを開発した.譜面配置のインタフェースを球面にし,その半径や中心位置,使用範囲をカスタマイズできるようにすることで,腕の可動域を考慮した動作を要求する譜面を提供する.